[ストーリー](公式プレスリリースより)
「絶望要塞 -IMPOSSIBLE GAMES-」の舞台は、謎の人物“Z”が建てた謎の赤い館。この館では世界最高のショーが見られるという噂があるが、その噂は真っ赤な噓だった。館の中では、難解なゲームをすべてクリアしたらこの館から生きて帰ることができるという“Z”の作り上げたルールがあった。理不尽なゲームに挑戦させられ絶望する人々の姿を見て楽しむ“Z”。すべてのゲームをクリアし、無事に生還できる者は現れるのか。
■所要時間:約30分~(プレイ進行により異なる)
■プレイ人数:1グループ1~3名
■利用制限:小学生以上(小学生は、中学生以上の大人同伴が必要)
■利用料金:1,500円 ※フリーパス利用可
館に入るとそこは、周囲にプレイスペースがあるウェイティングエリア。自身のプレイ開始までの間、ただ待っているだけではありません。
待機列の周囲にあるプレイスペースこそが、幾多の難関を乗り越えた者たちが終盤挑戦するゲーム。
効果音と照明による合図が出たら、要注目。
第4ステージにチャレンジする参加者をみんなで応援しましょう!
また、どのようなゲームが行われるのか、プレイのコツがあるのかなど予習しましょう。
受付で代表者に渡される「IDタグ」でゲームは管理。
IDタグをリーダーにタッチすることで、扉のロックを開けたり、ゲームを開始したりすることが出来ます。
また、迷ったときなどは施設内各所にあるミラー下にIDタグをタッチすることで、行くべき場所が案内されます。
第1ステージから順番に指定されたノルマをクリアすれば次に進め、ノルマに達しなければゲームオーバー。第5ステージをクリアできれば完全攻略。
第一ステージでは、ゲーム説明後のあみだくじで「だるまさんがころんだ」「はいはい」のどちらかのゲームに割り振られます。
その後、2つ目のゲームをプレイし、合計得点が100点を超えれば、ステージクリアです。
どのゲームもルール自体はそれほど難しくないものばかりです。モニター画面の指示をしっかり読んでからプレイに挑みましょう。
また、ほとんどのゲームエリアは通路などから見える場所にあり、他のチームが挑戦しているところを見学できるので、そこで事前にプレイ内容を確認しておくのも一つの方法です。
なお、2〜3名で挑戦する場合は、IDタグを持ったリーダーと一緒に行動しましょう。ロックの掛かった部屋には全員一緒に入らないとゲームをクリアすることが不可能になる場合もあります。
各ステージのゲーム内容については、こちらを参照ください。