東京・お台場の東京ジョイポリスで運営中のマルチプレイ型フリーロームVRアトラクション【ゼロレイテンシーVR】に10月16日より、第5弾新作コンテンツ『FAR CRY VR : Dive Into Insanity』が登場します。
本作はUBIソフトが様々なプラットフォームで展開しているオープンワールドFPSゲーム『FARCRY』のシリーズ3作目の設定を基本としたオリジナルストーリー。
【公式ストーリー】
ここは南国の楽園“ルークアイランド”。
青い空、煌めく海に囲まれたこの美しい島で、友人たちと人生で最高のバカンスを過ごしていた。
――バース率いる海賊たちに捕らえられるまでは。
娯楽に飢え、暇を持て余していた海賊たちによる残忍な狩りの”獲物”にされてしまったあなたは、無事にこの島から脱出できるのだろうか?
生き残るために戦い抜き、ジャングルの奥地でバースと対面したとき、あなたは真の“狂気“を目の当たりにするだろう。
ゼロレイテンシーVRは2020年12月18日に、第二世代の新バージョンにシステムがリニューアルされ、画質や動きの認識感度が格段に向上しました。今回の『FAR CRY VR : Dive Into Insanity』は、その性能をフルに発揮したコンテンツです。
料金:2,500円(税込)
※東京ジョイポリスの入場料が別途必要です
※料金は時期により変更する場合がございます
※パスポートチケット(入場料+アトラクション乗り放題)利用不可
※要事前予約
プレイ人数: 1~6名
年齢制限:13歳以上
プレイ時間 45分(ブリーフィング時間15分+プレイ時間30分)
現状『FAR CRY VR : Dive Into Insanity』は1日1回限りの運営なため、10月中の予約はすでに満席とのこと。11月以降の予約開始日は公式サイトでご確認ください。
また、合わせて期間限定で2022年1月15日までの土日祝日限定で、謎解きVRアトラクション『Escape The Lost Pyramid』も登場。
UBISOFT社の「アサシン・クリード」の世界観を基調としたVR脱出ゲーム「Ubisoft Escape Games」の第1弾作品。
クフ王の大ピラミッドの内部に潜入し、チームプレーを駆使して謎を解きながら、宝が隠されている上層部を目指して探検するストーリー。
こちらは2名1組が必須となっています。
1プレイは1人:2,200円(税込)
※東京ジョイポリスの入場料が別途必要です
※時期により変更する場合がございます
※パスポートチケット(入場料+アトラクション乗り放題)利用不可
※当日予約制(事前予約なし)
両アトラクションとも、他のパークにあるような「数分で終わる」ものではなく、じっくりと時間をかけてVRの世界に没入できるコンテンツになっています。